TOEICのPart2は絶好のスピーキング練習素材

コラム

TOEICのPart2は絶好のスピーキング練習素材

本日は、TOEIC対策の勉強をしている方々に向けて学習Tipsをお伝えしたいと思います。

TOEICの試験で試されるのはリスニング、リーディングという受動的なスキルのみなので、TOEICの点数がいくら高くても英語ができることにはならない、といった批判的な意見を良く見かけます。しかし、それはあくまでスコアアップだけを目的にTOEICの学習をしている人に向けた警鐘であって、TOIECの試験問題や参考書自体は、ビジネス英語力を鍛えるうえでとても役に立つものです。

同じテキストや参考書を使っても、そこからどれだけ多くのものを得られるかは人によって大きく異なります。そこで、ここではTOIECの模試や参考書を使ってスピーキング力を高める方法をお伝えします。

TOEICの中でもっともスピーキングの練習に適しているのは、リスニングパートのPart2の30問です。Part2は短い疑問文に対する適切な回答を選ぶ問題ですが、このPart2にはスピーキングにそのまま使える表現が宝のように詰まっています。

例えば、

「ここにあるファイル、整理しましょうか?」
「おお、助かります!」

という会話を英語にすると、どのような表現になるか、皆さんはぱっと答えられるでしょうか?

解答例としては、下記のようになります。

“Do you want me to organize these files?”
“Yes, that’d be a big help.”

いかがでしょうか?TOEICのPart2ではこのような1問1答が30問あるわけですが、その全ての疑問文や回答の表現は、そのまま使えるものばかりです。

そのため、Part2をリスニングの練習だけで終わらせるだけではとてももったいないのです。模試や参考書などでPart2を解き終わったら、ぜひその後にしっかりと書く文章を音読し、これは使えるといった表現は繰り返し音読して覚える、メモする、などしておくだけでも自然なボキャブラリーがどんどん増えていきます。

理想としては、参考書の解答・解説の分にある日本語訳を見ただけで、英語がすらすらと言えるようになるまで表現を暗記するのがよいでしょう。実際のTOEICの会話音声を聞きながら正しい発音やアクセント、抑揚などを真似るとなおよいですし、同時にリスニング力も飛躍的に向上することができます。

このように、徹底的にTOEICの模試や参考書を使いこなすことができれば、たとえTOEICの試験自体はリスニング、リーディングだけだとしても、着実にスピーキング力も含めたビジネス英語力を向上させることができます。

せっかく多くの時間を費やしてTOEICの対策をするのであれば、スコアだけに目を向けずにぜひTOEICの勉強から最大限の効果を上げる、という意気込みで取り組むことをおすすめします!

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