レッスン形態別のおすすめオンライン英会話ランキング

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レッスン形態別のおすすめオンライン英会話ランキング

レッスンの形式は確認しておきたい大切な項目

オンライン英会話というと、ほとんどの人がマンツーマン形式を想像されるかと思いますが、実はオンライン英会話にも先生一人に対して複数人の生徒がつくグループレッスンも行っている会社も多くあります。

元々、オンライン英会話が登場する以前、英会話教室ではグループでのレッスンが多いのは、マンツーマンでやると費用がかかりすぎてしまうためでした。スクールでは、人件費はもちろん、施設費などもかかってしますので、グループでその費用を分散しないとかなり高額になってしまいます。

ところがオンライン英会話が登場すると、店舗の管理費がかからなくなるため、マンツーマンでやっても十分安価でレッスンが受けられるようになりました。しかし、そのうちグループでレッスンをすることの意義が見直され、オンラインでもグループレッスンを提供する会社が増えてきました。

ただ、グループとはいっても、スクールのように10人近くの生徒でレッスンを進めるのではなく、少ない場合は2人、多い時でも4人程度で授業を進めていきます。オンライン英会話の普通のマンツーマンレッスンだとレッスン時間は25分程度が普通ですが、グループの場合だとそれでは一人当たりの話す時間が少なくなってしまうので50分程度であることが一般的です。

こうして、オンライン英会話のスクールにはマンツーマンとグループの両方のレッスン形式があるわけですが、どちらも共存している以上、それぞれにメリット・デメリットがあるはずです。

レッスンの形式別の特徴

レッスン形態はどちらが優れているというわけではなく、それぞれに良い点もあればイマイチな点もあるのでそれらを天秤にかけたときより良いと感じた方を選べばよいのです。下記ではマンツーマンとグループ2つの形式の特徴を詳しく解説していきます。

  • グループレッスン
  • マンツーマンレッスン

グループレッスン

レッスン料が安く済むことが第一のメリットです。マンツーマンでさえ月数千円という低価格での受けることができますが、グループでは払う料金のうちの人件費にあてられる部分が大幅に削減できるため、さらに安くなります。

中には、レベルが違う人が一緒になったときにレッスンの質が落ちてしまうことを懸念している方もいますが、厳正なレベル分けテストをもとにグレードが分けられているので、大幅に英語力と一緒になることはありません。

また、「発言の回数が減ってしまうのでは?」とお思いの方もいらっしゃいますが、これは必ずしもデメリットではありません。自分が英語を話していない間は、他の生徒さんが話しています。同じ習熟度の生徒さんの表現を生の声として聞けることは自身の英会話の表現力やボキャブラリーを向上させるのにとても貢献します。マンツーマンでいつも同じような表現をつかってしまい、応用が利かなくなるという事態を防ぐことができる点を考慮に入れるとむしろメリットにすらなり得ます。

英語に限らず、同じ目的を持った人とレッスンをすることでモチベーションの向上につながるという特徴もあります。マンツーマンではいつも同じようなレッスンで単調で飽きてしまう方も多くいらっしゃいますが、グループで受けていると、他の生徒さんから思わぬ発言が飛び出したり、会話が常に発展していく環境にあるので、途中で挫折することもなく楽しく続けられる傾向にあるようです。

マンツーマンレッスン

レッスンを自分の思い通りにコーディネイトできるのは、グループレッスンにはない強みだと言えます。英会話のレッスンをしていると、どうしてもわからなくて質問したいことが出てくるものです。グループでは他の人もいますから、わからないことがあったちょうどその時に質問することはできませんが、マンツーマンではこれができます。

他にも、例えばビジネスマンであれば具体的に「商談相手とランチをしているシーンを想定して練習したい」などと自分の練習したい内容をそのまま実践できるので「実際に使う」英語を身に付けることができます。

時間に関してもメリットもあります。マンツーマンレッスンでは大体25分程度の時間をまるまる自分の会話に使えますが、グループではそういうわけにはいきません。もちろんグループでは話す時間を減ってしまうことを考慮に入れて、そもそものレッスン時間を50分など長く設定していますが、これを3人~4人でシェアすることになるので、結局自分に割り当てられる時間は十数分程度になっていまいます。

あとは失敗を恐れずに話すことができる点も魅力ですね。いくらオンラインと言えど、他人に聞かれていると思うと、少しでも間違っている可能性があることがあると話すのをためらってしまうと思います。語学は失敗を修正しながら学習していくものですから、マンツーマンで実現できる「失敗できる環境」はとても価値が高いと言えます。